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ゲームを売るのになぜ体験版が必要なのか その3

 こん○○は。
 これまでシナリオ執筆に精を出したおかげで、3年ぶりにお盆休みが取れた
オットイアです。

 今回のネタは、長らく懸案になっていた、
『ゲームを売るのになぜ体験版が必要なのか』の3回目。

 これまで、あらゆる宣伝方法には、それぞれ役割があること。
 そして、美少女ゲームの場合、
 『1.つかみ用媒体』でユーザの興味をひきつけ、『2.説明用媒体』で
商品の具体的な魅力を説明することで、ユーザに購入を迫るべきであることを、
ご説明しました。

 そして最後、まだ購入を迷っているユーザのハートにトドメを刺す役割があるのが、
今回ご紹介する、『3.体験版』『4.口コミ』にあたります。


 3.体験版
 例:体験版
役割:購入を検討しているユーザの背中を、最後に押すための宣伝。
    『2.説明用媒体』で、購入するか踏ん切りがつかないユーザに、最後の
   判断を促すための宣伝方法です。
    昔から美少女ゲームには、セールスポイントは素晴しいけど中身が伴っていない、
   粗悪品・クソゲー・地雷と呼ばれる商品が多々ありました。
    そのため、ユーザが疑心暗鬼になって、ゲームの購入に踏み切れないケース
   が現在も、よく見られます。
    そこで、実際のゲームの一部分をプレイしてもらって、『このゲームは面白いよ、
   地雷じゃないよ』と肌で味わってもらい、安全なことをアピールするのが体験版の
   役割です。
    この現象が顕著なのが、
    某掲示板にある『●年●月発売ソフトの購入検討&感想スレ』です。
    このスレッドの中ではよく、『確定』と『検討』というふたつの区別が、ゲームに
   つけられています。
    『確定』が必ず購入する予定のゲームを指しているのに対して、『検討』する商品
   に挙げられたゲームは、購入するか迷っているという微妙な立場におかれます。
    この時、『検討』中のゲームの体験版をプレイしてもらって、もし肌触りが良けれ
   ば、『検討』から『確定』に昇格できるきっかけになるかもしれません。



 4.口コミ
 例:掲示板、レビューサイト
役割:購入を検討しているユーザの背中を、最後に押すための宣伝。
    『2.説明用媒体』で、購入するか踏ん切りがつかないユーザに、最後の
   判断を促すための宣伝方法です。
    昔から美少女ゲームには、セールスポイントは素晴しいけど中身が伴っていない、
   粗悪品・クソゲー・地雷と呼ばれる商品が多々ありました。
    そのため、ユーザが疑心暗鬼になって、ゲームの購入に踏み切れないケース
   が現在も、よく見られます。
    もしこのとき、実際にプレイして面白かったという一般ユーザの生の声を、
   広く周りに知らしめることができたらどうでしょう?
    購入を迷っている人も、安心してそのゲームを購入することができるでしょう。
    というわけで、この宣伝方法は役割的には、『3.体験版』とほぼ同じです。
    ただし、こちらはあくまでユーザのコミュニティ任せで、製作者側があまり
   介入できないこと。また、こちらは主に発売後に動きが活発になる宣伝方法であるた
   め、初動率にあまり貢献できない弱点があります。



 このように、『1.つかみ用媒体』→『2.説明用媒体』という順番でユーザの心を
説得してきたその最後の総仕上げが、『3.体験版』『4.口コミ』にあたります。

 スポーツのバレーボールで、レシーブ→トス→アタック、という攻撃までの流れがある
ように、美少女ゲームの宣伝方法には『1.つかみ用媒体』→『2.説明用媒体』→
『3.体験版』『4.口コミ』という、理想的な流れがあるのです。

 にもかかわらず、体験版を出さないというのは、
 『バレーボールの試合で、失敗を恐れてアタックを使わない』ようなもの。
 自ら、勝ちを放棄するようなものです。

 体験版単体だけでは、ユーザの購入意欲にあまり結びつかないかもしれません。
 しかし、それは当然のこと。
 体験版とは、『1.つかみ用媒体』『2.説明用媒体』と組み合わせて使用することで、
はじめて本領を発揮する宣伝方法なのですから。

 もし、万が一、体験版をプレイしてもらって、ユーザが離れたとしたら、
それは、体験版を出したことが悪いのではなく、たんにその商品に魅力が
なかっただけです。

 将来、売れる可能性のあるゲームが、
 より多くのユーザにその魅力を広め、可能性を最大限に引き出す
ための宣伝方法。それが、『体験版』なのです。

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 なお、『知ったか鰤』では、
 こちらのHPでも、もっと過激なお題目で書き散らしています(年齢認証あり)。
 お暇な時にでも、ぜひこちらにもお立ち寄りください。


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オットイア

Author:オットイア
美少女ゲームのシナリオライター4年生。
担当作品で「このゲーム、喘ぎ声ばかりですね」と声優さんに言われなかった試しのない、真症のエロ番長。

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